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何かの理由を言うときは、正当化したもっともらしい理由ではなく、自分の恐れから生まれた真実に気づいて話すようにしたい。無自覚なので意識化するまでが大変だけど、もっともらしい理由は裏にある恐れに気づくチャンス。