本当は「あるものがある」と表現するだけで良いはずなんだけど、相手に受け取られたとか、受け取られてないとかの認知で人は悩み苦しむ。そこを手放した時、その人本来の表現ができるのだろう。
コメント見るとコロナを恐れる人と受け入れる人の違いがはっきり見えてくる。罹患後の数日に渡る不眠体験はきつかった。では今後どうするかは個人の選択に委ねられる。
https://
プロ野球のON砲では王さん、プロレスのBI砲では猪木さんのファンなんだけど、個性的には王と馬場、長島と猪木が似ているので、なんで異なるOとIに惹かれるのかと改めて考えてみたら、王・猪木ともに、家庭環境や体格・才能のハンデを乗り越えて成り上がった点に共通点があることに気づいた。
『プロレス スーパースター列伝(新装版)』を全巻一気読みしてしまった。リック・フレアーの巻は読んだ記憶がないので新鮮だった。夢と希望、虚実入り混じったストーリーは面白い。古い世代のハングリー精神は文脈と不可分だから真似できないな。 https://
何かの歴史や由来についての文章を読むと「いつ誰が何をした」が淡々と書いてある。実はその一文の裏に一人一人の行動に至った見えない苦悩、葛藤、決断があるのかと思うと、歴史とは途方もないモノだと圧倒される。人類の累計1080億人以上のが人生の繋がりと積層が今に繋がっている。
こういうのを見ると生きる力が大事だと思う。食用の野草についてはだいぶ覚えたけどまだ怪しい。道具に頼りすぎない智慧は体験からしか学べない。https://
Netflixで見始めた『マニフェスト』で鍵となる「呼びかけ」のシーンをみていると『神々の沈黙』で語られる二分心を想起する。神の声が聞こえ、それに駆動される人々。https://
iphoneでsuicaチャージ何度も失敗していて端末再起動したら、登録していたsuicaが消えていた。しかも失敗したのに何度もリトライしたチャージの金額がデビットカードから引き落とされていて酷い。
カンブリア宮殿のメトロールの回。パートのおばちゃんがセル生産、定年なしエンジニアが80まで活躍してるなど色々凄いのだけど、本当にすごいのは共感コミュニケーションを徹底してるところ。https://
これ、自宅のここで撮影したんだよなって、一人で見て泣くレベルやん。。。https://
アレグザンダーが革命的なのは、システム論に人間の感情の原理を取り込んでいったことなのだろう。これは理解されるのは時間がかかるし、まだ充分理解されているとも思えない。でも突き詰めていくとそこに向かうのは必然。そしてそこが理解できないと自我が騒ぐ人たちは混乱したり無視するのは自明。
sci-hub は新聞記事になるくらい広まっていたのか。。。https://
「アジャイル式」と言ってるけど、自分的にはパタン・ランゲージやネイチャーオブオーダーの「構造保存変容」なんだよね。「いまここ」から始め、状況に逆らわないで少しづつ適応していく。自分の心地よさを大事にして動的平衡を生み出し続ける。「しなければならない」から「ありたい」へ向かう。
急な売れに対応したい!文脈、価値・原則・実践というアジャイル開発でおなじみの枠組み、現状認識のフレームワーク、網羅的な基礎知識、具体的な実践済みパターン集、継続のコツ、専門家との協調などを網羅。「健康行動を続けたい」人にオススメ。https://
Apple Vision Proは普通に携帯可能なディスプレイとして良さそうなので、Macで外で仕事したい人に訴求するのかもしれない。目への負担だけが気になるのと使っている姿がカッコ悪そうだが、そのうち見慣れるのかもしれない。大画面モニターの物理制約がとれるのは大きそう。