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ソーシャル用のL1チェーンのDeSoを試したけど、画像をNFTとして送受信、likeでなくdiamondという形でお布施できるのは、クリプト統合してるから流石のお手軽さ。クリエイターコインという形でオレ通貨作れるのもよい。https://diamondapp.com/

もし、自分が何かに憤りを感じ、なんともできない無力感を味わい、悲嘆に暮れているのであれば、その不快から逃れようとするのでなく、感じ抜き、その奥に潜んでいる、自分が大切に思うこと、求めていること、そのためにできること、という奥の小径へ通じるということを覚えておいてほしい。

分散型ソーシャルメディア用のL1チェーンらしいDeSoに入っていろいろ試してみている。Twitterへの転送もできるようだ。逆にTweetからの転送もできるっぽい。 このtweetもDeSo上に流れるのだろうか?

そういえば2007-9年頃はTracのWiki+Blogプラグインを入れてブログサイトというか発信サイトを作っていた。ストック情報とフロー情報をひとつにまとめたかったのだけど、今ScrapboxでやってるTweetを流してるのも結構それに近いのだなぁ。15年前と変わらないね。

Skiffは分散型コンテンツ管理という点では有望。Wikiという観点では気持ちよく使えない予感。今はWikiName作ってリンクできない。単発文書をコラボしながら共同執筆というGoogle Document的な用途限定だ。 https://www.skiff.com/

いろいろchromeベースの不具合などもありBraveからFirefoxに以降してた。Web3の対応がBraveが先端だなぁという感じがしてきたのでやっぱりBraveに戻ろうかなぁという気持ちになってきた。

mixiが昔の日記代わりになっていることに気づいたので過去日記を漁っていたら、2022年に日記を書いている人がいて衝撃!!

20年前にXPJUGの勉強会で紹介したCIツールの資料を発掘した。まだCIツールがほとんど使われてなかった時代でした。https://web.archive.org/web/20041205003042/http://www.xpjug.org/event/20020409meeting/xp-0409-2.pdf

誰かがXと実現するためにYという手段に囚われてる時にどうするか?という話。Yを実行するのでなく常に上位目的を確認していくことは基本。Xのニーズを更に確認して本人も気づいていないZを明らかにする。XYをXYZにしよう。https://xyproblem.info/

Freemindの後継アプリのFreeplaneなんてあるんだね。もうマインドマップ自体を殆ど使わないけど、むかーしのmmファイル開いてみたくて調べてたら知った。https://sourceforge.net/projects/freeplane/

をを! Jutta Eckstein さんの『Agile Software Development in the Large』の第2版が出てたのか!初版は2004年で多分最初のアジャイルの大規模を取り扱った本ではないだろうか?当時読んで好きだった。2版はどうなってるんだろ?https://amzn.to/3BDy665

事例くれくれ君は、不安を解消としようと事例を欲しがるので、その不安がどこから来ているのかを明らかにしてあげるといいと思う。たとえ事例があってもその不安は解消されないということにも気づけると良い。

他者を理解することは、自己の理解にもつながるので実質は不可分だ。相手の痛みや回避行動は自分にもあることに気付くと、自己理解も一歩進む。ちょっとずつ、ちょっとずつ。

自分を理解してないのに、他者を理解しようとか、他者に理解を求めるって、順番違うよね。常に自己理解を中心に、他者への理解や、他者への理解のリクエストを組み立てよう。順番を間違えてはならない。不快を人にあたるより、まず自分の不快を見にいこう。飲み込むのでも吐き出すのでもなく、味わう。