もう10年以上落ち着いてたのだけど、最近また成長してきて邪魔になってきたなぁ。また整形外科に行って注射で中身抜いてもらおうかな。透明なゼリーが入ってます。
電撃の発表でこれはと思い、珍しくすぐに買うことを決めた。1回目の発送には間に合わず2回目の発送でやっと届いた。
薄い、電池の持ちがいい、適度に小さい、充電速い、リストHRの精度がよい、無線でファーム更新できる、ストラップの固定が改良され使いやすい、spo2が計測できる(参考値)などSUUNTO 9 Baroの不満がほぼ解消されているのが凄い。
これまでAmbit、Ambit3 Peak、9 Baroと変えてきたけど間違いなくベストだなぁ。
機能的にはガーミン系の方が多機能な気もするけど、あっさりスマートウォッチの見た目なのにガチ山系ガジェットというギャップも良いね。
SUUNTOはここ数年Movescountというレガシーのサービスを抱えていて移行にかなりのリソースを注ぎ込んでた印象だけど、Movescountから移行が完了したので、またエンジニアリソースを主力製品に注ぎ込めるようになったのかな?ソフトの充実も是非頑張ってほしい。
ウルトラトレイル、ウルトラマラソン走りつつ、日常的にも身につけておきたい人におすすめ。
以前ガムシをみつけた溜池付近の水田を探索してみた。
ポイント的にはとてもよい環境のように見えるのだけど、ガサってみてもあまり生き物がいない。小型ゲンゴロウ系がもっといてもよいのだけどなー。
ただクロゲンゴロウの幼虫を見つけたので付近で繁殖してそうで安心した。(もちろんリリース)
ミズカマキリの幼生は沢山みかけたが、他の水生カメムシはあまり見当たらなかった。残念。
一部の掘り上げにドジョウがいる水田もあったが、多くは見た目ほど多様な生物は見られなかった。残念。
ガムシの幼虫には出会えず。。。
今年の10月で79歳になる父にMTB(メリダ)を買ってあげた。
父の趣味は野鳥撮影で、休みの日には20km(!)も自転車で移動したり歩いたりしながら、大好きな野鳥を探しにでかけている。未舗装路を走るのでガタガタ振動がきついという話を聞いていたので、メリダの安いグレードの前サスの自転車を選んで父の日にプレゼントした。
父は「80歳までは電動アシストは乗らない」と豪語している。周囲の友達は皆電動アシスト自転車だそうだ。その計算だとあと1年くらいしか使わないかもしれないけど、前サスペンションで振動を吸収して快適な写真撮影をして欲しい。
坂でも降りないで自転車で登ってる父のような高齢者を目指して自分も鍛錬しよう!
昨年、コガタノゲンゴロウ(コガゲン)をみかけた南予のため池に息子とガサガサ。
4箇所を回ったが、結局コガゲンにはであえず。
でも今年初のタイコウチ(と幼生)、2回めのガムシ、沢山のトノサマガエル、そして息子が捕まえたいと熱望していたフナもみつけることができた。
フナは「普通っぽい」んだけど、実は見かけないんだよなぁ。
タガメは出会えず。トノサマガエルこれだけいたら、いてくれてもいいんだよ!?
次回へ続く。。。
庭の菜園の畝をキーホール型のベッドにした。パーマカルチャーでよく使われる収穫が楽な形の畝の立て方だ。そして周囲に支柱を立てるが中心で組むティピ型にした。これもパーマカルチャーでよく使われるインゲンなどの豆類を栽培する時のやり方だ。
支柱には、ヤマイモ(すでに勢いが凄まじい)、キュウリ、モロッコ、トマトなどを這わせている。
キーホールガーデンとティピを組み合わせると、キーホールガーデンの中心部が周囲のつる植物によって日陰になる。そうすると、真ん中が夏でも直射日光を避けて涼しくなるのでは?という仮説を立てた。ここに椅子と机をおけば、日中にティピ内で仕事もできるのではないか?という目論見でもある。(これができたら庭ークと呼ぼうと考えている)
まだスカスカではあるが、いい感じにつる植物が増えてきているので、ここで涼を取りながら夏にくつろぎたいなと思っている。
ヤマイモの花には多くの虫たちが集まり、見ていて飽きない。そんな環境で仕事ができたらどれだけリラックスしてできるだろうか?
注意すべきはティピ内の蜘蛛の巣くらい。ジョロウグモの子供がすでに巣を貼っているので、毎回巣を壊して入っている。ゴメンな。
さぁ、どうなることやら!?
息子が「ドジョウ捕まえたい」というので、9年前に確認したとある水田付近に行ってみた。久しぶりに行ったけど水路にまだドジョウが居てくれて感動した!ドジョウは愛媛でしばらく見かけない存在になってるので、生息域はとても貴重だなぁと感じる。
ドジョウだけでなくタモロコらしき小魚もいた。ため池から流れてくるのかな?メダカはいないのにタモロコの稚魚が沢山いて不思議な感覚。昔はタモロコも貴重なタンパク源だったのだろうなぁ。
そうそうタニシも沢山みかけた。タニシも愛媛の水田でなかなか見かけない存在になってるね。これも貴重な存在。
自然度が高い割には水生昆虫はほとんどみかけなかったが一匹だけシマゲンゴロウをみかけた。ミズカマキリすらも1匹だけなのでどうなんだろう?農薬の影響?
そうそう、立派なトノサマガエルもいた。「ザ・カエル」って感じだよなぁ。格好いい。
今回はAMだけなので近場の小野谷へ再びチャレンジ。ヘビトンボ幼虫に加えて、ナベブタムシを捕まえて次男がテンション上がってた。ドンコも12cmくらいのが捕まえられて楽しかったな。基本全てリリースなのだが、水槽準備してドンコは持って帰りたいなぁ。クロスジギンヤンマのヤゴも見つけた。ヤゴハンドブック大活躍