Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
また大変な事件が起きたようだ。そうせざるを得ない背景は何なのか?表面の出来事と似非感情に振り回されずに注目していきたい。
最近、汗の臭いが変わってきた。自分でもダメージ喰らうくらいの強烈さ。ケトン由来の獣臭っぽいツンとする感じじゃなくなったなぁ。体調のせいかもしれないので要チェックだなぁ。
大きな楠を見るといつもトトロを思い出す。木は一つの生命でもありながらも、多くの生命を育む場でもある。部分であり全体でもある。トトロはいのちそのものが具現化した存在なんだろうなぁ。
来週は仙台に行ってそのあと盛岡で遊ぶ予定なので楽しみだ。東北の血筋なので方言が心地よいのだ。。。あの鼻の抜けた感じが何ともほっこりするのは岩手の親戚と話して育ったから。
そういえば「あのチーム」で凄くできるけど協調苦手な人の扱いが面白かった印象あるけど、どこかで発表してなかったのかな?
『The Scrum Book』の「Remove the Shade」というパターン。チームの生産性向上を妨げる人(=一人で頑張っちゃうヒーロー)を外して全体の生産性を高める、というもの。「単に人を外そう」でないアプローチをとれると更に良いのだが。現場で結構あるのだろうか?
風都探偵で盛り上がってて、そういえばシュート!のオリジナル続編も最近始まったの思い出して見てみたがなかなかできが凄い。。。神谷、平松らの往年のメンバーが出てくるのはいいんだけど。掛川城が背景に頻繁に出てくるのが印象に残る(そういえば居酒屋掛川城ってのもあったなw)
初めて夏野菜麻婆豆腐を作ってみたが、家族に評判よかった。また作ってみよう。でも写真撮るの忘れた。。。
風都探偵で流れたWBXの新しいのは、WGX(W Goes Next)って言うんだね。早速spotifyで見つけたので聞きいてみた。
10年前と比べてキャンプ道具もラグジュアリーな道具が沢山出てきてうちのフリードにはとても詰めないので、シンプルにミニマムに工夫してモノを減らしていきたいなぁ。究極はブルーシートとロープとナイフだけかもしれないけど、そこまでいくのはソロキャンのときかな(できるとは言っていない)
風都探偵のアニメ版を見たがなかなか出来よかった。変身・戦闘シーンはもう少し格好よくできそう。WBXの新バージョンがBGMで流れた時は高1の息子とテンションあがった!原作と比較してちょっと変わってた所もあるけど1巻分を3話ペースで進めていくと1クールは4-5巻くらいまでなのかな?
「遊びは仕事のため」でもあり「仕事は遊びのため」でもある。両者はどちらが主でどちらが従なのではなく、そもそも不可分なのだ!
妻にいわれて未だにフォト蔵にしかない写真があることに気づいてしまった(2008-2009年頃)。多分flickr使い始める少し前。一括ダウンロード機能はないのでスクリプトでDLするしかない。当時の写真はデータサイズが小さいのに驚き。D70で1600x1064だって!!
失敗というのはスナップショットにおける人の認知に過ぎない。時間軸を広げて考えればある時点の試行錯誤のひとつに過ぎない。試行錯誤をやめてしまったらうまく行かなかったという事実は残るが、そこの経験は別の試行錯誤に生きてくると考えたら、これもまた途中経過にすぎない。
いきいきとは、個体の活きと、その個体が存在する場の活きの両側面を表現する言葉である、と勝手に定義つけたい(清水博さんの〈いのち〉の普遍学より想起)。