Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
その昔、VFのじじいコミュニティで遊んでいた人たちがVFesで復帰して遊んでるのを知って愕然としてる。自分はアーケードに一度入って遊んだきりだ。今なら自宅で動画配信とかも出来る時代だから研究発表的な遊び方もできて楽しいのかもしれないなぁ。
ハイスコアガールで出てきた、旅行にPCエンジンとマルチタップ持って行って宿で対戦ってやってた場面、実際に自分もやってたので「お前は俺か」状態だった。PCエンジンは筐体小さいから持ち運びが楽だったんだよね、懐かしい。#setu_deso
ハイスコアガールが面白くてつい見てしまう。世代的には自分よりちょっと下くらいなのかな。テーブル筐体に女子と並んでプレイするのは映像でみると微笑ましいよねぇ。http://
基調講演、言い忘れたけど、スクフェス仙台のずんだシャツ着てたんだよ、見てね。#xpjug #scrumsendai
docswell、年額ではなく月額6600円はCreative Cloudなみなので流石に高く感じる。日本の会社だから継続支援したい気持ちがあるので、個人利用の価格も考慮してくれると嬉しい。
NotaがHelpfeelになったのかー。https://
不快感情はあってらならないものではなく、自動的に回避行動する前に、感じてから何が満たされてないのかに気づくようにしましょう。そうしたら、パワーから動けるかもしれないし、そうでなくても回避行動ではないニーズの満たし方を考えられる。ここはNVCとセットで。
XP祭り2022の基調講演の資料はこちらです!! https://
『アオアシ』のアニメ初めて見たけど最初の舞台が双海なんだ!最後の試合やったところ、北条のふわりの上のグラウンドだと思ってたらやっぱりそうだった。
今思えばオブラブのメルマガは、書くということを意識的に半ば強いられる環境だったの。やりたくなければ断ればよかったので機会提供という意味でとても良かったと思う。昔の自分のメルマガに当時の記憶や熱が込めてあり、時を超えて自分の役に立った。書くという行為は人のためならず自分のためだ。
パーマカルチャーというと「田舎で自然に囲まれて循環する豊かな生活」というイメージがある。ここからだと最初の一歩が大きすぎる。生ゴミ堆肥をプランターに使う、庭の雑草や剪定くずを堆肥にする、風呂水を水やりに使う、小さな循環のサイクルをはじめ広げていく「いまここ」から始めよう。
「良かれと思ってやってることが、実は裏目に出て良くない」これ常に意識してるのですが、実は技術革新というものは壮大にこれやってるのでは?という気がしてきた。
釣った魚さばいていたら手がつった。たいした数じゃないのに、慣れないことするからだなぁ。もう少し手慣れてやりたい。
久しぶりにローテンションというか感情に振り回される。無力感、命が大切にされていない、わかってもらえない、などなど。満たせていないものを見つめる。一時しのぎでは満たされないとわかっているが、求めてしまう自分がいることに寄り添う。その振る舞いに反応する他者、そりゃ連鎖するわけだよね。
それ以外の選択肢はあり得ないという思い込みは、選択肢を狭めるなぁ。「あり得ないなんてことはありえない」って、鋼錬のグリードが言ってた。